けんぷファー 11話(続き) [アニメ]
けんぷファー11話の続きです。
あっさり捕まった3人。
雫のお陰(=赤と青が手を組む)で予定が狂ったこと、
青と赤のケンプファーを倒すために白が作られた、と告げる沙倉さん。
沙倉「ナツルさんが男を選べばあなた達の勝ち、女を選べばこっちの勝ち。」
よくわかりませんね。まぁ沙倉さんの近くにいるためには女でなければ
ならないということはわかるけど、勝ち負けに繋がる理由がわからないです。
そもそもナツルが重要なファクターの理由って???
で、最も残酷な?方法、ナツルが3人のトドメを指すことに。
ナツル「ご褒美が・・・」(欲しいんですね、わかります)
と、ナツルの視線が雫にプレゼントしたストラップに・・・
「ハッ」となるナツル。
ナツル「ご褒美はいらない。俺は沙倉さんが好きだ。
でも、沙倉さんを選んだら大切なモノが消えてしまう気がする。
だから、俺は雫と紅音と水琴を選ぶ!」
雫 「ナツル!」
紅音「ナツル!」
水琴「ナツル!」
それじゃ私を選ぶようにしてあげるわ!と剣を取る沙倉さん。
しかし、寸前で雫が受け止める。
そして反撃開始!ナツルに選ばれた3人のパワーがぐんぐん上昇!!
気の上昇で?服まで破けてるんですがw
沙倉「何この力は?」
影から出てくる臓物アニマル「楽しそうなことやってんな」
自らのケンプファーを応援するために巨大化する臓物アニマル。
流れてくる曲は歓喜の歌!そう、第九です!第九!なんという超絶展開w
ナツル、臓物アニマルの力を得た雫、紅音、水琴にもはや敵はいない状態。
(さっきの沙倉さんの力をアッサリ超えちゃったのかな?)
このままでは・・・と再度ナツルを我が手中に落とすべく行動にでる沙倉さん。
しかし主人公が最終バトルを見ているだけかいw
が、そのとき、ブレスレットが輝き、男に戻るナツル。
「イヤッ!」っと平手打ちをする沙倉さん。
今日のところは引き上げるわよ!
「ジョワッ!!」(とは言ってませんw)
どこ行ったんだよw
紅音「てめぇ、ナツル。沙倉の野郎とキスしようとしたな!」
3人が怒ってます!w
「ナツル・・・キスしたいのなら」と雫。
「会長、ずる~い!」と水琴。
「何やってんだい!くそ~」と紅音。
その言葉に火がついた水琴。
水琴「きゃぁ、お尻触られちゃった。これで1歩リードだね」
その言葉に火がついた雫。
雫「いつものことよ」
その言葉に火がついた紅音。ま、まさか・・・・・
紅音「私、平気ですから!」
ちょwwww
このアニメで一番変わったの紅音ちゃんじゃないの?
ドタバタは続く・・・・・w
11話は前半がシリアス展開、中盤から後半が超絶展開、
そして最後はいつものけんぷファーに戻った感じですね。
この作品について、設定云々は言ってはイケナイ気がしました。
ネタアニメとして見るならば、かなりの良作だと思います。
かなり個人的に楽しめました。
次回予告のナツル。
尻尾生えてますが、イイカンジです。
あっさり捕まった3人。
雫のお陰(=赤と青が手を組む)で予定が狂ったこと、
青と赤のケンプファーを倒すために白が作られた、と告げる沙倉さん。
沙倉「ナツルさんが男を選べばあなた達の勝ち、女を選べばこっちの勝ち。」
よくわかりませんね。まぁ沙倉さんの近くにいるためには女でなければ
ならないということはわかるけど、勝ち負けに繋がる理由がわからないです。
そもそもナツルが重要なファクターの理由って???
で、最も残酷な?方法、ナツルが3人のトドメを指すことに。
ナツル「ご褒美が・・・」(欲しいんですね、わかります)
と、ナツルの視線が雫にプレゼントしたストラップに・・・
「ハッ」となるナツル。
ナツル「ご褒美はいらない。俺は沙倉さんが好きだ。
でも、沙倉さんを選んだら大切なモノが消えてしまう気がする。
だから、俺は雫と紅音と水琴を選ぶ!」
雫 「ナツル!」
紅音「ナツル!」
水琴「ナツル!」
それじゃ私を選ぶようにしてあげるわ!と剣を取る沙倉さん。
しかし、寸前で雫が受け止める。
そして反撃開始!ナツルに選ばれた3人のパワーがぐんぐん上昇!!
気の上昇で?服まで破けてるんですがw
沙倉「何この力は?」
影から出てくる臓物アニマル「楽しそうなことやってんな」
自らのケンプファーを応援するために巨大化する臓物アニマル。
流れてくる曲は歓喜の歌!そう、第九です!第九!なんという超絶展開w
ナツル、臓物アニマルの力を得た雫、紅音、水琴にもはや敵はいない状態。
(さっきの沙倉さんの力をアッサリ超えちゃったのかな?)
このままでは・・・と再度ナツルを我が手中に落とすべく行動にでる沙倉さん。
しかし主人公が最終バトルを見ているだけかいw
が、そのとき、ブレスレットが輝き、男に戻るナツル。
「イヤッ!」っと平手打ちをする沙倉さん。
今日のところは引き上げるわよ!
「ジョワッ!!」(とは言ってませんw)
どこ行ったんだよw
紅音「てめぇ、ナツル。沙倉の野郎とキスしようとしたな!」
3人が怒ってます!w
「ナツル・・・キスしたいのなら」と雫。
「会長、ずる~い!」と水琴。
「何やってんだい!くそ~」と紅音。
その言葉に火がついた水琴。
水琴「きゃぁ、お尻触られちゃった。これで1歩リードだね」
その言葉に火がついた雫。
雫「いつものことよ」
その言葉に火がついた紅音。ま、まさか・・・・・
紅音「私、平気ですから!」
ちょwwww
このアニメで一番変わったの紅音ちゃんじゃないの?
ドタバタは続く・・・・・w
11話は前半がシリアス展開、中盤から後半が超絶展開、
そして最後はいつものけんぷファーに戻った感じですね。
この作品について、設定云々は言ってはイケナイ気がしました。
ネタアニメとして見るならば、かなりの良作だと思います。
かなり個人的に楽しめました。
次回予告のナツル。
尻尾生えてますが、イイカンジです。
タグ:けんぷファー
ストーリー的には、最後駆け足になったところはありますが、私のブログでは、けんぷファーの人気が結構ありました。
by パール (2009-12-16 23:16)
何という超展開wこれは原作もしっかり読まないといけないなぁ、と思いました。
by takao (2009-12-16 23:44)
>だから、俺は雫と紅音と水琴を選ぶ!
だから3人選ぶって何だよwwと言いたいですねw
by まこたま (2009-12-17 01:05)
パールさん、コメントありがとうございます。
原作9巻くらい?出てるようですが、よく詰め込んだ感じですよね。うちのblogでは何故かけんぷファー7話のアクセスが異常に高いようです・・・何故だろう??
by ロック (2009-12-18 06:04)
takaoさん、コメントありがとうございます。
原作読んだのはまだ1巻だけでしょうかね。
楽しめそうなら私も読んでみようかなぁ。。。。。
by ロック (2009-12-18 06:04)
まこたまさん、コメントありがとうございます。
>だから3人選ぶって何だよwwと言いたいですねw
あの状況で1人を選ぶと、選ばなかった二人も敵になってしまいますw(冗談です)
最終回は未視聴ですが、結局、誰も選ばれなかったのかな?
by ロック (2009-12-18 06:05)